音符 稲舟妙寿小唄三味線教室 小唄音符

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平成21年12月21日(月)  
  先週、京都南座に歌舞伎を見に行ってきました。
   

  歌舞伎にはBGMが使われています

  義太夫、長唄、常磐津、清元、下座音楽等々です

  義太夫は人形浄瑠璃でも語られますが、歌舞伎の義太夫とは違います

  清元は踊りの会でも語られますが、歌舞伎の清元とは違います

  下座音楽は舞台下手の黒御簾の中で唄われています

  小唄も唄われますが、我々が唄う小唄とは違います

  不思議です!

  歌舞伎のBGMになっていないと楽しくないんです

  という私は、お座敷で唄う小唄

  三味線を爪弾きながら〜〜〜

  
平成21年12月9日(水)  
  おととい、名古屋の料亭で、京都の舞妓さんの会がありました

  
  お一人だけ芸妓さんで、あとはみな舞妓さんです

  今、京都では南座で顔見世歌舞伎が行われています

  その会場には京都の舞妓さん、芸妓さんの姿が見られ、

  京都の歌舞伎に華を添えます。

  さて、今回の17歳の舞妓さん「孝ひな」さんの頭には

  南座に出演している仁左衛門丈と菊之助丈直筆のかんざしが光っていました

  まねき(南座正面の役者の名前の書いた看板)をかたどったかんざしに

  京の12月の風情を感じました

  

  それにしても、かわいらしい舞妓さんでした

  よしっ!いつの日か、舞妓さんを連れて南座顔見世を見に行くぞ〜〜

  と言ってないで、唄の練習〜〜 練習〜〜〜
 
   
平成21年11月29日(日)  
  最近こんなサプリ(?)を買ってしまいました
  

  説明書によれば、「これで、カラオケ100点満点!」

  「低音・高音も自由自在 不思議3粒」

  錠剤が3粒入っていて、唄う1時間ほど前に飲むと

  高音が楽に出るようになるらしい・・・

  まだ、利用していないのですが、次回のお稽古の時に使ってみようと思っています

  先日、お師匠さんに、発表会で唄う前にはお茶は飲まない方がいいと言われました

  また、私の場合、榮太楼の黒飴を舐めると声が良くなる気がします

  ん? まるで バナナがダイエットに効く とか 納豆が効く とか ・・・

  これと同じかなっ?

  一番効果のあるのは、練習ですよね

  さて、頑張ろう〜〜〜
 
 
平成21年11月7日(土) 
  名吟会を見てきました
  

  で、その会場で、名古屋の芸者さんに会いました。

  かわいいですね〜〜〜

  ところで、名吟会は、名古屋の旦那衆の邦楽発表会です。

  と言っても、女性が増えてきています

  今朝も、たまたまお客様と話していたのですが

  ちょっとしゃれた小料理屋のお客さんも、熟年女性が増えてきて

  男同士で、お酒を飲みながら、ぐだぐだ話しているのが似合わなくなってきた

  という話をしていました。

  今回の名吟会の唄を聴いていても、そんな感じがしました

  すでに、旦那衆はほとんど居なくなってしまったんですね

  なんか さみしい気がします

  粋さが消えて行ってしまうような・・・

  もったいないこと 無駄なこと が 粋な文化なんだけどな〜〜
 
 
平成21年10月25日(日)  
  今習っているのは
  

  歌舞伎「三人吉三」の名文句を小唄にした唄です。

  お師匠さんもわたしが歌舞伎を好きなのを知っていて

  このような唄を選んでくださいました

  玉三郎丈や菊五郎丈のセリフが聞こえてきそうです。

  11月には新橋演舞場で菊之助丈が演じます

  男が女に扮して、夜鷹からお金を奪った時にいうセリフ

  だから、少し、女性らしさを出すように唄おうと思います。

  裏声を利かした声に・・・・

  わっ! そんなことを思うには、10年早いって?

  いいんです!いいんです! そこが小唄を習ってる楽しさなので・・・
  
平成21年10月18日(日)  
  最近、歌舞伎や踊りの地方、浄瑠璃を聴いていて

  自分は相変わらず邦楽の声ではないと痛感しました

  というわけで、こんな本とカセットを買ってしまいました
  

  なるほど!なるほど!

  明らかに洋楽とは違う発声法が必要です

  この本によれば、勘の良い人は自然に出来るようになるそうです

  ん?未だに邦楽の発声が出来ない私は勘が悪いことに・・・

  ところで、この本が発刊されたのは昭和39年

  そして、本書は男性を対象に書いてありますので非常に勉強になります

  しかし、何と言っても練習が最短の上達法とか・・・・
 
  
平成21年10月12日(祝)  
  御園座で歌舞伎を観てきました
  
  
 
  演目は、仮名手本忠臣蔵の通し狂言でした

  浄瑠璃を劇化した歌舞伎です

  主君のかたき討ちを柱に、恋あり、金ありの物語に仕立ててあります

  音楽は、義太夫、清元、大薩摩です

  唄うのでなく、語りものです

  役者さんの心理描写を見事にバックアップしています

  小唄も、語るように唄わねばならないのですが

  それが、何年経ってもなかなか出来ない

  あああ〜〜〜
  
平成21年10月4日(日) 
  昨日、町内会長が来られ、来年から氏子総代になって欲しいと頼まれた

  いよいよ、そんな年になってきたのかな〜と思ってしまいます

  さて、そのあと、大須演芸場に行ってきました
  

  しかし、すごい演芸場ですね

  場末のストリップ小屋かピンク映画館みたいです

  当日最後の演目は三味線漫談でしたが

  なんと、82歳のおじいさんです

  「あああ〜〜のんきだねぇ〜〜〜」と三味線片手に唄っておられました

  「味」とはこのことを言うのかな〜と、ついつい聴き入ってしまいました

  そうそう、私の三味線立ては、この日記にも書いたことがありますが

  東京品川芸者にもらったものです

  置屋に長年置かれていたものです

  その品川芸者さんが先月癌でお亡くなりになりました

  わたしにとって、その三味線立ては形見になってしまいました

  その芸者さんに小唄振り(わたしの三味線に合わせて踊る)をしてもらったのが

  楽しい思い出になりました

  なんか、自分が違う世界で生きているような気がする今日この頃です
 
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