音符 稲舟妙寿小唄三味線教室 小唄音符

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平成17年6月30日(木)
  いよいよ 7月3日は当会の小唄の発表会

  今日、最後のお稽古でしたが、2日がどうなることやら・・・

  というのも、前日には会社関係の催しがあり

  朝から愛知万博の見学、そして夜は懇親会

  はたまた、お酒好きな私としては、2次会、3次会へと・・・

  まずは、当日二日酔いで参加できなくなることは阻止しなくては・・・

  ん? そんなに飲まなければいいじゃない?

  と言われるけど、それが出来るるくらい意思が固かったら

  小唄ももっと上手になっていると・・・

  発表会は誰でも入場できます

  小唄に興味のある方は このチャンスに是非聴きにお越しください

  ★第30回ゆかた会  平成17年7月3日(日) 11時開演
                       蓬莱(名古屋栄パルコ西側)

 
平成17年6月18日(土)
  今日は お師匠さんが出演した「無常の華」を見てきました

  源氏物語の中でも有名な女性たちの心を

  小唄、踊り、コーラス、人形劇等で表現していくという

  素晴らしいアイディアの催しだった

  我がお師匠さんも 源氏の女にちなみ かわいい衣装とかわいい髪形での登場

  またひとつ新しい小唄の魅力を発見したって感じでした

  会場となった文化会館も立ち見の出るほどの人気でした

  さて、源氏物語と言えば、今から6年前

  レタスクラブって雑誌に、私のホームページが紹介されました

  そこには私の株式投資についてのコメントが紹介されたのですが

  それが「雨夜の品定め」を例に出しています!

  あの頃、瀬戸内寂聴の「源氏物語」が発刊され、

  今度こそは最後まで読むと心誓った頃でした

  結局は3度目の挫折で終わりましたが・・・

     →記事はこちら

  あっ! 年齢を10才さばよんでる・・・・えへへっ
 
平成17年6月10日(金)
  昨日のお稽古は最高でしたっ!

  「晴れて雲間に」のお稽古だったのですが
  ふた竿の三味線をバックに練習です

  三味線って不思議な楽器です
  時にはリズムを叩き出し
  時には旋律を奏でます
  そして、ふた竿の糸が見事にハモる

  その中で唄ったのですが、気分はサイコ〜〜

  出来ることなら 徳利とお猪口があれば・・・・

  わおっ!こんなことお師匠さんに聞かれたら怒られそう〜

  「あなたのバックで三味線を合わせるのは大変なのよ」

  って声が聞こえてきそう

  といった具合に、お稽古は毎週とっても楽しいひと時

  ところで、今日 おもしろい話を聞きました。

  浮世絵が売れるのは圧倒的に東京だそうです

  京都での売れ行きはイマイチだそうです

  そうだっ! やっぱり小唄は江戸が似合う

  祇園じゃなく、吉原、辰巳、新橋・・・・ 八幡鐘が鳴るぅ〜〜
  
平成17年5月28日(土)
  今習っているのは2曲です。

  ひとつは「晴れて雲間に」

     「晴れて 雲間に あれ 月の影

        さし込む うでに 入れンぼくろ

          もやいまくらの 蚊帳の うち

            いつか願いも ンおや もし雷さんの

              引き合わアせ」

      ここに出てくる「入れンぼくろ」とは 好きな人の名前を彫ったもの

      「命!恵子!」なんてのがあるでしょ?


  さて、もう1曲は

    「垣越しに」

       「垣越しに とどくからとて

          手出しはせまい

            こちら向いても よその花」
 
平成17年5月14日(土)
  声には「ひやわいの声」があるらしい。
  表と裏声の中間の「声」だそうです。
  もともと、高い音の出ない私にとって、高い声は魅力です。
  また、小唄を粋に唄うために高い音は必至!
  お師匠さんは、「高い音は裏声で唄っていいのよ」と言われるが、
  裏声は出るが、裏声と表の切り替えがむづかしい。
  そんな時の声が「ひやわいの声」なんだろうな〜。

  確かに、男の人が無理に高い声を出して唄っているより、
  「ひやわいの声」を出して唄ってる方が艶っぽい。
  
  しかし、「ひやわいの声」を習得するには、これまた年季がかかる。

  ああ〜〜〜

  どっちにしても、一にも二にも練習!練習!
 
平成17年5月7日(土)
  当小唄の会では、年2回発表会があります。
  今度は7月に「ゆたか会」という名で行われます。

  この時期から、その発表会で唄う唄の練習が始まります。
  唄は「晴れて雲間」と「垣越しに」の2曲です。
  三味線は「まんざらでもない」の1曲です。

  まだ2ヶ月あるんですけど、
  この時期はなにかと行事の多い時期。
  仕事に遊びに忙しい時期です。

  という この連休中は陶芸家の友人宅で遊んできました。
  山菜狩りをし、それをてんぷらにし、お酒を飲む。
  お酒が入ると、文化や芸術について、会話がはずみます。
  彼の家から、山道を10分ほど歩くと、登り窯と茶室があります。
  そこで、おいしいお茶を飲んでいると、別世界に来た気分。
  
  そして、自分で取ったわらびをみやげに家に帰る。

  翌日の晩・・・・・・

  仕事を終え、家に帰ると、
  わが妻が「昨日のわらび、茹で過ぎた〜〜〜っ」って。
  という訳で、家では結局、わらびを口にすることが出来ませんでした。
  しくしく・・・・・

  次回は6月に蛍狩りに行く予定です。

  わおっ!

  ますます小唄の練習時間が減ってしまう・・・
  
平成17年4月23日(土)
  いよいよ、三味線も「まんざらでもない」になりました。
  唄のお稽古の時に、三味線を散々聴いているのに
  いざ、三味線を弾こうとすると、これまた大変。
  
  自宅に三味線を持っていない私はひたすらお稽古場で覚えてしまわねば・・。

  そういえば、昨日、万年毛筆を買いました。
  筆で字を書くのが上手になりたい一心で買ったのですが・・・。
  家に帰って来て、早速、インク(墨汁)を入れ、名前を書いたら・・・

  ありゃりゃ

  ヘタ〜〜〜〜〜っ!

  やっぱり、上達するためには、練習あるのみなのか・・・

  日本のものって なんでも年季なんだなぁ〜

  三味線の譜面は こんな感じです クリックすると大きくなります
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平成17年4月8日(金)
  今日はひさびさのお稽古日でした。
  お稽古に行って分かるのですが、やっぱり私小唄が大好きです!!
  これほどまでに、心踊り、心安らぎ、心満たされる時間は他にないもの。

  今日は、お稽古の後で、仕事上の会合がありました。
  いつもはテーブル席でわりご弁当を食べながらの会議です。
  しかし今回はお座敷の部屋しかなかったので、そこでの会議になりました。

  ある程度の議題が進んだところで、お弁当を食べ始めました。
  いつもは、あまりお酒は飲まないのですが、
  今回はどんどん徳利が机の上に並んでいきます。

  つくづく自分達が日本人だと感じました。
  お座敷には魔法のような魅力があります。
  テーブル席では味わえないものが、お座敷にはあります。
  結局、会議はいつしか宴会になってしまいましたが、
  出席者同士の親睦が一段と深まったのでは・・・・。

  これぞ、今の日本に消えかかった和室の魔術なんでしょうね。
  知らぬ間に消えてゆく日本の良さをせめて心に留めておきたい。
 
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