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稲舟妙寿に小唄・三味線を習っているAさんの日記

平成15年3月からお稽古を始めたAさんのプロフィール
   昭和30年生まれ。男性。邦楽の経験はまったくなかった。
   ある日、稲舟妙寿先生に習っている知人に勧められ、小唄を習いだした
   今は三味線も一緒に習っています
 
過去の日記
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平成17年10月〜12月   平成17年7月〜9月   平成17年4月〜6月   平成17年1月〜3月
 
平成22年10月12日(火)  
 Aさんのブログ休止について詳細をご報告させていただきます。
 とてもとても悲しいお知らせです。

 今年(2010年1月30日)の小唄新年会が終わった翌週のお稽古日に「ちょっとお話が」とAさんが
 みえました。
 「肺がんで3カ月の命と言われました」との話をうけ、耳を疑うばかり。

 その後いろいろな治療を受けられたようですが、2010年7月23日に涙声で奥様から訃報を電話で
 お聞きしました。
 本当に残念で残念で、会員一同大変ショックを受けております。
 
 あんなに小唄が、三味線が好きで、歌舞伎を熱心に説明するAさんの顔が忘れられません。
 会員一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 合掌。

平成22年4月4日(日)  
  先日、名古屋錦のクラブのママからこんな写真を いただきました。
    

  お座敷の宴会だけでは物足りず、

  名古屋の名妓連一の三味線弾きの芸者さんとともに

  そのままクラブに直行!

  そこで、日本酒、水割り、ビールを飲み、大小唄大会!

  土曜日ということもあり、お店は貸し切り状態。

  それにしても、一体いつの写真なんだろう〜〜?

  まだ、小唄を習い始めて間もない頃ということだけは覚えている。

  あああ〜〜、唄のレパートリーも増えたので、またこんな席を味わいたいものです
 
平成22年3月9日(火) 
  ここ中部地方のテレビ番組に

  板東英二氏の「そこが知りたい、特捜!板東リサーチ」という番組があります

  そして、その番組の収録が先日ありました
  
  わたくしのお店での収録時の写真です

  板東英二氏が手に持っているのは
  
  さて なんでしょう?

  くわしくは番組を見てくださいね

  放送はCBCテレビ 平成22年3月24日(水)午後7時55分〜

  おっと、そういえば、4年前には、名古屋テレビで私の会社が放送されたことがありました

  放送内容は、 こちら (YOU TUBE) で

  なんか今日は宣伝になってしまいました ぺこっ!
  
平成22年2月21日(日)  
  ここにおもしろい本があります
  

  大正15年に発売された本です なんと600ページあり

  旧かな使いということもあり、読むというより眺める本です。

  さて、その中で、小唄流系譜という系図が載っています
  

  私の日記にも、小唄の創始者は誰々なんて書いてきましたが

  この系譜によれば、江戸天正年間の「自菴隆達」ということになります

  小唄権左衛門は鈴虫権左衛門といい、鈴虫系の祖で、江戸小唄の名手と

  言われていたそうです

  どうも、この頃は歌舞伎の唄方が、江戸小唄の名手になっていたんでしょうね

  そうそう、それと、もうひとりおもしろい名前が載っています

  元禄享保のところの「英一蝶」です

  この本を読むまでは、「有名な画家」としか知りませんでした。

  実は、「英一蝶」は吉原遊びもお得意で、幇間までしていたんですね

  すでに、この頃から、小唄がお座敷の唄というのが証明されてますね
 
平成22年2月14日(日) 
  今、歌舞伎座では、

  十七代目中村勘三郎(今の勘三郎のお父さん)二十三回忌追善公演が行われています

  その十七代目勘三郎の唄う小唄は実に粋で、年季を感じます

  小さい頃から、長唄、清元、囃し、踊りをお稽古していたからでしょうね

  その十七代目勘三郎の小唄がCDに残っています

  あまりにかっこいいので たまに、ついつい真似て唄ってしまいます

    

  それは 「二人連れの万才」という唄です

  お稽古では絶対習わない唄

  お稽古で習わない小唄で、自分が大好きな小唄は

  この「小唄名曲集」で、こっそり三味線を弾きながら、唄っています

  あれっ?これは絶対お師匠さんには内緒です!
 
平成22年2月7日(日) 
  先週の日曜日に「唄い初め会 」がありました
  
  これは、当会の男性陣による祝儀唄です

  三味線も男性ってところがすごいです

  前列の右の方に白い着物で写っているのは、なんと小学2年生の男の子

  何を教えても覚えるのが我々より数倍早いそうな・・・

  
  小唄とは思えない華やかさですが

  これは、三味線のお稽古の場面です

  みんなで合わせて弾くのも良い練習になります

  唄の発表の場は、もちろん一人で唄います

  
  なんと当日は、役者の伊吹五郎(水戸黄門の格さん)さんが聴きに来られていました

  ミーハーな私は、ツーショットを・・・・

  そういえば、ルネッサンス歌舞伎ってのがあり

  伊吹五郎さんが、由良の助の役で出演されてた舞台を見たことがあります

  この怖い(失礼)顔をして、一力茶屋で酔っ払って出てきた場面を

  ついつい思い出してしまいました
 
平成22年1月24日(日)  
  いよいよ来週の日曜日は当会の唄い初め会です
  

  覚王山の「松楓閣」という名古屋でも有名な料亭で行われます

  わたくしは、三味線は弾くし、唄を唄うし、大変です

  でも、「芸の上達は毛せんの上に乗った回数」とお師匠さんも言われています。

  確かに、みんなの前で唄うとなると一生懸命練習します

  さらに、人と合わせて三味線を弾くとなると間違いは許されません。

  ということで、本日の日曜日は、1年のうちで最も気合いの入った練習日です

  あああ〜〜〜、なかなか間違わずに三味線が弾けな〜〜〜い
 
平成22年1月1日(金・祝)  
  ウイーンフィルのニユーイヤーコンサート 

  今年はおととしと同じ指揮者 ジョルジュ・プレートルです

  フランス人だそうです  なんと85歳です

  個人的には昨年のバレンボイムの方が若々しくかっこよかったです

  しかし、年齢には絶対勝てないものがあります

  昨日の紅白歌合戦の審査員 森光子は89歳

  歌舞伎役者の雀右衛門丈も89歳

  みな現役で舞台に立てるだけでも素晴らしいことと思います

  邦楽の世界では、清元の大名人 清元志寿太夫が100歳まで現役で浄瑠璃を語っていました

  先日、ビデオで98歳の頃の唄を語っているのを見ました

  声や張りに衰えはありましたが彼の右に出る浄瑠璃語りは居ないと思いました

  これが「年季」というものなのでしょうね

  私の年からすると まだ40年以上あります

  今年は今までにも増して真面目にしっかりとお稽古をしたいと思います

  そして、味のある小唄が唄えるように頑張りたいと思います
 
  なお、コンサートの最後には割れんばかりの拍手

  この「拍手」の習慣は明治になり西洋文化と一緒に日本に入ってきました

  英語では 拍手を「CLAP(クラップ)」と言います

  まさしく擬音語です。猫の鳴き声の「ミァ〜オ」と一緒です

  日本語の「拍手」は神様への「かしわで」から来ています

  確かに、今、このアンコールを求める拍手を聴いていると日本の音ではないですね

  いかにも直情的な西洋人の音です
 
  
平成22年1月1日(金・祝)   
  毎年暮れに京都松栄堂から 御題銘香が送られてきます
  

  これは、毎年宮中の歌会始のお題に因んだ新春のたきものです

  新春の清々しいひとときを、この香りとともに、抹茶をいただくのが

  我が家の正月光景です

  この包み紙は日本画家三輪晃久の絵です。

  モネの睡蓮のような色遣いですね

  「水の面を 光おりなす 帯となし

     清よらに流る 杜の玉川」(志野流香道家元 玄宗)
  

  今年も願いはひとつ! 歌がうまくなりますように! 
 
  
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